
明治創業の銭湯「冨乃湯」(熊本県熊本市南区川尻)を舞台に、地域の記憶をアートで再発見する「川尻町屋利活用プロジェクト」(主催:熊本市 都市デザイン課)が開催されます。
発達支援メディアラボ(新見公立大学/岡山県新見市)は、本企画内の「記録と記憶のアーカイブ」プロジェクトに協力し、アートを通じた地域連携とまちの再発見に取り組みます。
【プロジェクト概要】
現在休業している銭湯「冨乃湯」を特別に公開し、町屋文化の魅力を再発見するアートプロジェクトです。
アートワークやワークショップを通じて、歴史ある建物の新しい活用方法を地域とともに探ります。
【プログラム】
・アートワーク(11月15・16日)
森 英顕(彫刻家/新見公立大学 教授)
・ワークショップ(11月16日)
LUCK MARK(消しゴムハンコ)
トートバッグや巾着、手拭いなどを選び、ハンコを押して楽しめます(随時受付・500円〜)
・ヴィンテージ雑貨販売(11月15日)
Know Your Rights
【記録と記憶のアーカイブ】
来場者とともに、冨乃湯の内部や川尻の町並みをポラロイドカメラで記録・展示する参加型のアーカイブ企画を実施します。
撮影した写真はその場で現像し、会場内で共有予定です。
協力:新見公立大学 地域共生推進機構 発達支援メディアラボ(DSML)
【同時開催】
・歴まちスタンプラリー(先着100名:川尻のお菓子&コーヒーセット)
スタンプ制作:小山田将監(川尻在住グラフィックアーティスト)
・川尻蔵前通り祭(11月16日)
【開催概要】
日程:2025年11月15日(土)〜16日(日)
時間:10:00〜16:00
会場:冨乃湯(熊本市南区川尻4丁目10-20)
入場:無料
主催:熊本市 都市デザイン課
お問い合わせ:096-328-2508(平日8:30〜17:00)
DSMLは「アート×ケア×地域」を横断する実践研究を進めています。
今回の取り組みでは、岡山と熊本の越境的な連携のもと、アートを媒介にまちの記憶を可視化し、
次の活用につながる手がかりを地域とともに育てていきます。